スタンレー(stanley)のストローがしまえるタンブラーはどれ?おすすめ紹介

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スタンレー(stanley)のストローがしまえるタンブラーはどれ?

スタンレーにはたくさんの種類があって迷ってしまいますよね。

ストローをしまうことができるスタンレーは2つのモデルがありました。

それぞれの特徴を詳しくご紹介していきます。

▼完全密閉でストローがしまえるプロツアーの色をここからチェック
▼片手でワンタッチでボトルも軽いアイスフローの豊富な色を見てみる

スタンレー(stanley)のストローがしまえるタンブラーのモデル

スタンレーのストローがしまえるタンブラーを2つご紹介します。

真空クエンチャープロツアー

2024年に登場した新世代モデルで、スタンレー史上初めてストローを収納できる完全密閉構造を採用しています。

フタの部分には、ストローを押し込むとカチッと内部にロックされる仕組みがあり、飲み終えたあとはワンタッチでフタの中にしまえます。


ストローの飲み口が外気に触れないので、ホコリや菌の付着を防げるのが大きな特徴です。

また、保冷性能も非常に高く、夏場でも氷が長時間残るほど。


冷たいドリンクを一日中キープしたい人には最適な一本です。


取っ手付きで持ち運びもラクにできるため、車内やオフィスでも使いやすいです。

 

おすすめポイントはこちらです。

  • ストローをしまえる唯一のクエンチャーモデル
  • 完全密閉構造で漏れ防止
  • 保冷力・耐久性ともに最上位クラス
  • 見た目がスタイリッシュで高級感あり

アイスフローフリップストロー

アイスフローフリップストローは、片手でパカッと開け閉めできるフリップ式ストロー構造が特徴のモデルです。

飲みたい時にワンタッチで開いて、飲み終わったらそのまま閉じるだけ。


収納構造としては、フタの中にストローを格納するタイプではなく、フリップキャップでストローの飲み口をしっかりカバーできる仕様になっています。

衛生的で持ち運びやすく、さらにデザイン性が高いのも魅力。


カラーバリエーションが豊富で、ホワイト・チャコール・サックスブルーなど男女問わず使えるトーンが揃っています。

 

おすすめポイントはこちらです。

  • 片手で開け閉めできる利便性
  • ホコリが入りにくく衛生的
  • 軽くて持ち運びやすい
  • 価格が手頃でコスパが良い

真空クエンチャープロツアーがおすすめな人

スタンレーの真空クエンチャープロツアーはこんな方におすすめです。

  • 車通勤やドライブなど、車での移動が多い人
  • アウトドア・キャンプ・フェスなど、外で長時間過ごす人
  • ストローを衛生的に収納したい人
  • 一度買ったタンブラーを長く愛用したい人
  • デザイン性にもこだわりたい人
  • こぼれにくい密閉構造を重視する人
  • 1L前後の大容量を求める人
  • 夏でも氷が長時間残る高保冷力を求める人
  • 毎日マイボトルを持ち歩きたい人(特に車移動・職場用)
  • スタンレーらしい質感と高級感を重視する人

ほぼ完全密閉構造でこぼれにくく、車内や職場でも安心して使えます。
性能・デザイン・清潔さをすべて重視する人におすすめの、まさにスタンレーの最高傑作モデルです。

アイスフローフリップストローがおすすめな人

スタンレーのアイスフローフリップストローはこんな方におすすめです。

  • 通勤・通学など、毎日マイボトルを持ち歩く人
  • 職場や学校など、日常シーンで使いたい人
  • 片手で簡単に開け閉めしたい人
  • 飲み口を衛生的に保ちたい人
  • 軽くて扱いやすいタンブラーを探している人
  • コンパクトでバッグに入れやすいサイズを好む人
  • デザイン性とカラーのバリエーションを重視する人
  • 手入れが簡単で、毎日使いやすいものを求める人
  • 価格と機能のバランスを重視する人
  • クエンチャーより軽く、扱いやすいモデルを探している人

日常生活で気軽に使えるストロー付きタンブラーを探している人にぴったりです。

クエンチャーに比べて軽く、持ち歩きやすいのもポイントです。

スタンレー(stanley)のストローがしまえるタンブラーはどれ?のまとめ

スタンレー(stanley)のストローがしまえるタンブラーはどれなのかをご紹介しました。

ストローがしまえるモデルはこちらの2つでした。

スタンレー(stanley)のストローがしまえるタンブラー
  1. 真空クエンチャープロツアー
  2. アイスフローフリップストロー

プロツアーは、ほぼ完全密閉構造でこぼれにくいので持ち運びでも安心して使えます。

アイスフローフリップストローは、軽量で片手で開け閉めできるので手軽に使うことができます。

どんなシーンで使いたいかに合わせて選んでくださいね。

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